烙印
発達障害を治すのでは無くて
寄り添う
共に歩くというスタンスでいく
と決めた俺は
発達障害について調べまくっている
障害者という烙印
烙印を付けられる恐怖。
俺は知的障害はない
見た目は普通で
なのに何故俺が発達障害
訳が分からなくて混乱した
でも中学くらいから
人間関係の構築が難しくなり
俺は次第に人と俺は違うんじゃないか
って思ってる部分もどこかしらあった
ずっと心の中に
抱いていたもやもやがなくなった
気がした
俺はこれで良かったんだって
納得してる
発達障害になった事を
恨んたりはしない
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