通信制高校生の日々を綴る
あと、メンタルヘルス。
発達障害を治すのでは無くて
寄り添う
共に歩くというスタンスでいく
と決めた俺は
発達障害について調べまくっている
障害者という烙印
烙印を付けられる恐怖。
俺は知的障害はない
見た目は普通で
なのに何故俺が発達障害
訳が分からなくて混乱した
でも中学くらいから
人間関係の構築が難しくなり
俺は次第に人と俺は違うんじゃないか
って思ってる部分もどこかしらあった
ずっと心の中に
抱いていたもやもやがなくなった
気がした
俺はこれで良かったんだって
納得してる
発達障害になった事を
恨んたりはしない
俺は発達障害らしい
医者に言われた。
発達に滞りがあるらしい
普通になりたかった
夢はことごとく砕け散りました
俺は俺なりに
藻掻くしかないんだ
だけども
苦しい。
普通にないたい
それは
夢のまた夢
現状維持という言葉
聞こえはいいが俺は好きじゃない
なぜなら今ある現状に少なからず
満足しているからだ
そうじゃなくて常日頃から
向上心を持っている人が好きだ
一日の中にも一つノルマを課して
それを達成するために
努力する
それが大事
だから現状維持は後退でしかない
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